夏を前にして思った3,4個のこと

周りの環境の変化に必死についていってるリアルの状況の中で、そんな中でもちゃんとゲーム環境だけは作ってるから、なんというか、ゲーム脳ってやつを通り越してゲームDNAとかゲームRNAとかゲーム核酸とか染み付いてるなぁ、なんて思いながらコントローラを握ってる。
DSのバンドブラザーズDXを購入して、最初思ってた「100曲しかダウンロードできねーのかよ、おい。しかも一度ダウンロードしたのは消せないってどういうこったい」と、文句をブーたれてたんだけど、いざプレイ&曲ダウンロードしてみると、100曲までってのは順当かもな、って考え直した。
理由は、

  • 1曲のダウンロード完了にかかる時間がそれなりにかかる(長い、とまでは言わないレベル)
  • 1曲のカロリーが豊富(最大8パートまである。少なくても5パート)
  • みんなで1,2曲プレイすると、それで満足しちゃう

という感じに。
ダウンロードに時間かかる、ってのは回線速度云々じゃなくて、1曲ダウンロードにかかる総合プロセスタイムのことに。一体何回「agree?」って聞いてくるんだよ、と突っ込みたくなるぐらいに親切心あふれる確認ボタン。これを通り抜けて曲のダウンロード終わるころにはちょっとやり遂げた感が出て、とりあえず曲のプレイに移ること多し。
1曲に8パートあるってことは8通りのゲームプレイができるということになるので、全部をやるってのはそうそうないけど、3,4パートはプレイする。
あとはみんなでプレイするのがやっぱり楽しくて、メロディライン担当のやつの音の外しっぷりにゲラゲラ笑ったりしているうちに、…なんか、…満足。
今のところのお気に入り曲は「少年期」


Battlefield: Bad Companyを購入
FPSってのはやればやるほど「みんな同じに見えてくる」って現象が多いジャンルだと思うけど、BF:BCはプレイ全般に漂う『ウヒャヒャヒャ』感があっていいなぁ。

4人で部隊を組んで、いざ戦場に。
自分たちを棚に上げて、他の味方部隊に文句を言いながら4人で戦車に。
鼻歌でも歌いながら森林を通り抜け、目的の金塊が見えてくる。
金塊目指して「ろけんろーーる?」「ろけんろーーる!」の合言葉で突っ込んでく。
地雷を踏んでさようなら。
C4つけられさようなら。
ヘリからミサイルさようなら。
ロケランぽーんっとさようなら。

みたいな。
ウヒャヒャヒャ言いながら遊んでます。